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教科書から始めるセンター試験の英語(筆記)
中世の学問観 (上智大学中世思想研究所中世研究叢書)
価格: 5,775円 レビュー評価: レビュー数:
翻訳論―言葉は国境を越える
価格: 1,890円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
産業翻訳家として非常に興味深くこの本を読みました。
「翻訳論」と言っても、堅苦しい理論ではなく、かと言って細かいテクニックを紹介する本でもありません。段落毎の主題の読み取りや文章全体の筆致等、翻訳で最も基本的な部分でありながら忘れがちな課題を、丁寧に分解して説明してくれます。新聞記事等、比較的長めの文章を題材に使い、具体的に理解し易い構成だと思います。実際の翻訳に役立つことは勿論、翻訳の「伝達可能性」についても考えさせられる本でした。
キリスト教史〈6〉バロック時代のキリスト教 (平凡社ライブラリー)
価格: 1,631円 レビュー評価: レビュー数:
十九世紀オクスフォード―人文学の宿命
価格: 3,990円 レビュー評価: レビュー数:
難民とNGO―世界の対応・日本の対応
価格: 2,310円 レビュー評価: レビュー数:
詳解スペイン語
価格: 3,360円 レビュー評価: レビュー数:
中世と近世のあいだ―14世紀におけるスコラ学と神秘思想 (中世研究)
価格: 9,450円 レビュー評価: レビュー数:
市場社会とは何か―ヴィジョンとデザイン
価格: 2,550円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
  昨今の世界経済危機を契機として,市場経済でなく資本主義経済なる概念がふたたび多用されている印象がある。地球規模で進展する市場経済の実質は,「グローバル資本」なくして深部から理解することは不可能だ。利潤率の低い所からより高い所へ駆け巡るグローバル資本の存在は,資本主義システムに深刻な不安定性と経済格差を帰結する。われわれは資本主義社会を放棄すべきなのか。それともそれと真摯に向き合いながら新たな市場社会像を模索すべきなのか。重要な現代的問題が浮上している。

  とはいえ,「市場社会」がそもそも何であるかを正確に理解していない可能性は高いだろう。それゆえ,今一度冷静に
上智大学(理工学部) [2009年版 大学入試シリーズ]
価格: 2,079円 レビュー評価: レビュー数:
上智大学文学部―問題と対策 (大学入試シリーズ (2001年版))
価格: 2,079円 レビュー評価: レビュー数:
歴史家の工房
価格: 1,680円 レビュー評価: レビュー数:
宣教師マザーテレサの生涯―スコピエからカルカッタへ
価格: 2,750円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4
巻末にあるマザーテレサから着た18通の手紙が必見です。

その手紙の中でマザーは救援物資の輸送書類の手続きや寄付金の送付にいたるまで

いろいろ実務的な内容を著者と打ち合わせしています。マザーは本当に現場で福祉の

仕事をしていた方だったのだと実感しました。マザーの考え方や柔軟な行動力がよく

理解できる手紙です。
最終更新日:2009年10月06日

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